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アトピー座談会参加感想

「ギャー」娘が生後二カ月の時、お風呂に入れたっ瞬間に泣き叫んだこの時から
アトピーとの共同生活が始まりました。
私自身に子どものころからアトピーがあり、悩み苦しんだ経験があったので自分の子供には
そうなってほしくないと願ったのに。。。

 最初は ひざの裏、足首、手首。赤いぶつぶつからかきむしってひび割れて血が出る。
クリームなどで保湿するも悪化するばかりでした。
病院で血液検査をすると、卵・牛乳・麦・大豆・ダニ と多くのものにアレルギー反応がありました。
私は母乳で育てていたのですが、それらのものを私自身除去もせず、
病院からもらったステロイドと 保湿クリームを塗ることを一年続けましたが、
ステロイドは強いものになるばかりで症状は良くなるどころか広がっていきました。
その間にも本を読んだり、人から聞いた民間療法も試しましたが、
たくさんの情報に惑わされて 私の中で治療法が決まりませんでした。

 次に試したのは漢方薬です。
病院ではなく薬局で調合してもらっていましたので、保険がきかず多額の治療費がかかりました。
けれど「このかゆみがおさまるならば…」 と薬のすがる思いで始めました。
 漢方を始めるときに ステロイドをやめる事にしました。
それは考えていた以上に大変なことでした。

 リバウンドと言われる症状が 24時間家族を苦しめました。娘の体は常にかゆみに襲われ、
やけどの様な肌からは 膿のような液体が出はじめました。
夜は一時間おきにかゆさで起きてしまう…
主人と二人で 娘の手を抑えつけた事もありました。

 このころからしばらくして、山梨県甲州市塩山で行われたアトピー座談会※1 に参加し、同じ悩みを持つ方の話を聞きました。
ここでの話が私の治療方針を決めたといっても過言ではありません


その時から今に至るまで 私が生活の中で心がけている事は

1)油を控える
2)和食中心にし添加物を出来るだけ気をつける
3)お風呂にゆっくりつかり 体を温める

 今の時代、絶対に添加物を取らないと決めきってしまうと、山の中でひっそりと過ごすしかありません。
友達や状況に合わせて 臨機応変に対応してゆけたらと思います。


この六年間を振り返り感じることは、私たちが住む風土に合った食生活を中心にすることの大切さを知りました。外国の食文化を取り入れることは楽しいですが、その前に日本の食文化の素晴らしさを知った今、
娘のアトピーは少しずつ良い方向に向かっています。まだアトピーとの共同生活は続きそうですが、
治る日を信じて過ごしてゆきたいと思います。

  2007年寄稿
  2006年6月 アトピー座談会参加者 O様

★以下 20014年7月追記
早いもので竹川さんとお会いしたころ保育園児だった娘も、今はもう中学生。
ステロイドを中止し症状が落ち着き、
小学生のころは なんとか保湿だけで過ごしていましたが、
その後、思春期に入り 生理がはじまったり受験など 心身に変化のある年齢になった今、
コントロールが難しくなり…。
肌トラブルも本人が気にする年齢と言うこともあり、
たまに出てくる湿疹には ステロイド薬を使用しながら 
肌状態をコントロールしています。

 「脱ステして良かったか」と聞かれると、
脱ステは出来れば通りたくない道ですが、 あの経験があったおかげで
食の見直しや 薬の使用が減るなど
利点があったし、健康でいられることに感謝できるようになれました。
そう思うようにしなければ、
辛い経験が無駄になる気がして…

夏場の脱ステや 年齢が上がってからの本人の意思ではない治療方針の選択は
正直お勧めできません。
娘の脱ステ時は化膿して抗生物質を使用しました。

 情報を早いうちに収集し、治療方針を決める事が出来たり
薬のみに頼らない改善策に目を向けられると 良いと想います。

お忙しい中 活動続けられている事 頭が下がります。
御自愛ください。
(2014年参加者からの質問に 経験者としてお答えいただいた近況メールを
推敲し掲載させていただきました。)
 
 
  今後も近況を伺えましたら当カテゴリに追記させていただきます。
  質問に答えるカテゴリにも、経験者としてお答え頂いています。
 
※1 アトピー座談会主宰者 竹川春日美の虫食い日記 http://tokimekinet14.blog64.fc2.com/
公私混同で徒然ています。
 座談会の様子は主宰者過去ブログ「竹川春日美の虫食い日記」参照ください。


主宰者ブログは公私混同で日々徒然ております。カテゴリ分けするよう心がけ、アトピー子育てに関するページもあります。ご興味あるページをご覧ください。
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2007-04-15 23:46 : 2006年座談会参加者 体験談 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:TAKES -アトピー子育て支援-
十人十色の赤ちゃん肌トラブル、アトピー子育てするママを応援。
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スタッフ全員、仕事子育てしながらの子育て支援活動で、出来る限りのことをしています。電話相談窓口などはありません。

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